いよいよ今年最後のコラムになりました!院内でも、「いつも読んでるよー」とお声かけくださり、本当にありがとうございます。
さて、今年も残りわずかとなり、僕の(当院の)1年の研修・学会参加の振り返りをしてみようと思います。
まず、新年初めの研修は歯科衛生士も同行したインプラントライブオペセミナーでした。これは、東京のインプラント専門医の先生の医院で実際に行われるインプラント手術の見学というものです。インプラントの技術は本当に日々進化しているので、読む・聞くだけではなく、実際に生で見ることがとても勉強になります。
そして、3月までは昨年から引き続きの「診査、診断、治療計画」というお口の中全体を包括的に機能回復させるための技術を学ぶコースを受講していました。1本の歯だけをみて、その場限りの治療を漫然と続けるのではなく、ライフステージを考慮した将来性のある治療方法を学びました。
また4月以降は、口腔機能低下症という新しい分野への取り組みを強化すべく、歯科衛生士と歯科助手も同行し、福岡に通って無事コース修了することができました。体の衰えは、口の衰えから始まります。そして、人生の最後を彩るのは食事の楽しみ。歯科は人生を支える予防医療を担っています。来年も職員一同、地域歯科医療に貢献すべく研鑽を続けてまいります。
皆様、どうぞよいお年を。来年もよろしくお願い申し上げます。